滑川市議会 2020-01-30 令和 2年 1月第1回臨時会(第1号 1月30日)
昨年の12月の産業厚生建設委員会においても、買収価格2,000万円の算出根拠について示された内容について、ここで少し述べたいと思います。 まず土地については、これはご承知のとおり、登記簿面積で算定されております。金額は約2,300万円との報告を受けております。 次に建物については、昭和46年以前の部分については取得額はゼロとし、解体費を計上されております。
昨年の12月の産業厚生建設委員会においても、買収価格2,000万円の算出根拠について示された内容について、ここで少し述べたいと思います。 まず土地については、これはご承知のとおり、登記簿面積で算定されております。金額は約2,300万円との報告を受けております。 次に建物については、昭和46年以前の部分については取得額はゼロとし、解体費を計上されております。
〔都市建設部長 島津 博君起立〕 ○都市建設部長(島津 博君) 現在の公示価格といいますか、買収価格につきましては定かなものはございませんけれども、当時の価格でいきますと1億4,400万円余りの価格になる試算であります。 〔16番 橋本文一君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 16番、橋本文一君。
今後は、買収価格の提示を行い交渉に入っていきたいと考えております。 また、近隣民家や町内会に対しては、2月10日に地元説明会を開催し、概要説明や協力のお願いをしたところでございます。 当然ではありますが、近隣民家等にご迷惑のかからない緩衝帯、緑地等必要な施設については関係法令に基づき整備していくこととしており、引き続きご協力をお願いしたいと考えております。 以上でございます。
今後は、買収価格の提示を行い用地交渉に入っていきたいと考えております。 国、県の許認可等につきましては、これから協議をしていくこととしております。 なお、工業用地の造成が先決と考えておりまして、企業誘致についても情報を収集しながら並行して行っていきたいというふうに考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 砂田建設部長。
ならばということで、具体的に買収価格といいますか、提示された価格が出てまいりました。3億7,000何がしという金でございます。これは土地、建物を含めてであります。が、これを果たして買って、一方、市民のニーズにこたえる博物館あるいは郷土民俗資料館を兼ね備えたものを、それはそれとして、もう1つ、研修棟、いわゆる宿泊研修できるあの部分をどう利用するのか。
また、先ごろ、アクセス道の用地買収価格が県より地権者に提示されたところであり、今後は用地買収及び埋蔵文化財調査を経て、その後に工事が本格的に行われる予定となっております。 いずれにいたしましても、インターチェンジが地域活力を与えるなど影響は大変大きいことから、関係地区の協力を得ながら、氷見北インターチェンジまでの一日も早い開通を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
8月18日の議長の諮問機関である代表者会議において、旧和光苑の物件の利活用について当局より提案がありましたが、その内容について、場所、利活用の目的、敷地面積、買収価格、商工会議所の構想などについて説明願います。 JR魚津駅前地区は、柿木割などの県内でも有数の繁華街を抱え、魚津市を代表する中心市街地であります。今後の魚津市の発展には、駅前の活性化が最も重要であります。
公共事業の用地取得に当たっての買収価格については、適正かつ公平が求められるということで、国においても公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱というものが定められております。鉄道・運輸機構では、この要綱に基づいて国の工事価格、あるいは県の基準地価格、近傍の取り引き事例価格、不動産鑑定士による鑑定価格などを総合的に判断し、算定するとされております。
土地の買収価格が当初よりも幾分高くなったことと追加された工事があったことによるものだということでありますが、魚津市と市開発公社との土地売買契約の変更せざるを得ない事態になっていたのに、その報告がこれまで議会になされてこなかった問題があります。
こうした状況などから、今ほど議員ご提案のJAあおば大沢野支店への産業会館移転についてでありますが、現在各種団体などが旧役場で使用している面積は、JA大沢野支店でも十分確保でき、若干の余裕もありますので、今後、建物の状態や買収価格等、さらに調査のうえ検討してまいりたいと考えております。
今の予算に組み込まれました、パークゴルフ場の買収価格、1坪2万円ということだったんですけども、今の現状に照らしあわせますと、かけ離れた価格じゃないかと思います。
国鉄の清算事業団の駅前の用地の最初の買収価格は13億円でございましたが、私は3億余りで結局買いました、少し時間と交渉が長引きましたが。半分にならなかった地面だとか建物もありますが、原則として綾子の保留地も含めまして、買収価格の半分で買収してきております。 しかしご指摘のように、今日の厳しい経済情勢を反映して地価の下落傾向もあります。
平成11年度の滑川市の農地、田んぼの買収価格単価は1坪当たり8,132円であります。また、富山魚津線の関係の富山県の農地、田んぼの価格は1坪当たり2万4,200円ということを聞いております。したがって、国道8号バイパスの農地買収単価1坪当たり、何と7万円以上と聞いているわけであります。ここに不平不満の原因があるようです。同じ農地でありながら、どうして買収単価に大きな開きがあるのか。
3つには、買収価格が折り合わなかったことなどから現在に至っているものであります。 今後の処理方法といたしましては、個別に相続登記事務をお願いし、寄附という方法も模索しながら、地権者の御理解と御協力を得て処理していきたいと考えております。 また、公図混乱地区につきましては、国土調査事業及び区画整理事業等を踏まえて協議をして取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。
一般市道の土地の買収価格にも問題がありますが、多くの市民の日常生活における安全性、利便性、そして将来性を考え、一度や二度接触、交渉してやめたではなく、おのれに課せられた責務と位置づけ、目的達成まであらゆる手段を尽くし、粘り強く取り組むべきであります。市単独事業に対する陳情は、住民から市当局へのものに限られているものではありません。
3 高岡駅貨物ヤード跡地について(市長) (1) 買収価格、買収交渉、買収のタイムリミットは。 (2) 利用計画の結論づけの見通しは。